
眼精疲労専門店「目のトレーニング」新宿の初回体験レポ
「目の専門店」と聞いても、正直どんな場所か想像がつきませんでした。
目に何かをする、というだけで身構えます。痛いのか。器具を目に入れられるのか。
そもそも何をされるのか分からないまま予約するのは、少し怖い。
目薬でも休憩でも戻らない目の疲れの行き先として、「目のトレーニング(目トレ)」という眼精疲労専門のサロンがあります。
このマガジンでも一度取り上げたのですが、紹介した本人が中を知らないまま勧めるのは違うだろう、ということで、
編集部で実際に新宿店の初回体験を受けてきました!
痛いのか。何をするのか。どのくらい時間がかかるのか。
気になるところを、そのまま書きます。
▶ そもそも眼精疲労とは? 目薬や休憩で戻らない理由はこちら
【PR】本記事にはプロモーションが含まれます。
① 受ける前の、目の状態
受けに行った編集部スタッフの、その時点の状態です。
・目がぼやつく
・しょぼしょぼする
・ドライアイ気味
・夜、寝る前にスマホを見てしまう
眼科に通うほどではないけれど、夕方になると目が重い。
たぶん、多くの人がこのあたりだと思います。
② 予約から当日まで
予約は公式サイトのフォームから。
カレンダー上で空いている枠がそのまま見えるので、電話やメッセージのやり取りをせずに押さえられます。
予約のために連絡を取る、というひと手間がないのは気楽でした。

予約したあとは、リマインドのメールが自動で届きます。
こちらから連絡を取る場面は、当日まで一度もありませんでした。
持ち物は何もいりません。手ぶらで大丈夫です。
コンタクトの人は、外せる準備があると安心
コンタクトレンズは着けたままでも受けられます。
ただ、人によっては機械の数値を上げにくくなることがあるそうで、
可能であれば外してほしい、とお願いしているとのことでした。
ケースや保存液を持っていなくても大丈夫です。
使い捨てのケア用品をサロンで購入できます。
③ 着いてから|問診票と、2つの視力チェック
新宿店はビルの8階です。

まずは問診票
受付で問診票を書きます。気になっているところと、視力について。
視力は「分かる範囲でOK」と言われたので、正確な数字を覚えていなくても問題ありません。

視力チェック、そして「利き目」を調べる

問診のあと、さっそく視力チェックです。視力を測ったあと、利き目を調べました。
これが面白かった。
手足に利き手・利き足があるように、目にも利き目があります。
言われてみればそうなのですが、普段まったく意識したことがありませんでした。
やり方はシンプルです。両手で三角形をつくって、その中に遠くのものを入れます。
そのまま片目ずつ閉じると、片方の目では対象が三角の中に残り、もう片方では枠から外れる。残るほうが利き目です。
調べてもらった結果、右目が利き目でした。
利き目が分かると何かが変わる、という話ではありません。
ただ、ものを見るときに片方の目を無意識に使っている——毎日使っている器官のことを、こんなに知らなかったのか、というのが発見でした。
自分の目の話なのに、知らないことがある。
そこから始まるので、施術を受ける前にまず興味が湧きます。
④ 施術|痛くはない。ただ、はじめての感触ではある
いちばん気になっていたのは、痛みでした。

体験コースでは、複合波と呼ばれる低周波の機器を使って目の奥の筋肉にアプローチします。
「電気」と聞くと身構えますが、結論から言うと痛くはありません。
ただ、正直に書くと違和感はあります。
これまで経験したことのない感触なので、痛いかどうかとは別の話として、慣れるまでは戸惑いました。
最初は「目の横を指でトントンされている感覚」
始まってすぐの感覚は、これがいちばん近いです。
誰かに目の横を、指で軽くトントンと叩かれている感じ。
痛みではなく、刺激とも言いにくい。ほかに例えようがないので、
最初は「これは何だろう」と思いながら受けていました。
不快に感じたら、その場で言えばいい
スタッフの方が強さのレベルを丁寧に調整してくれます。
施術中も「痛くないですか」「上げますか、下げますか」と逐一聞いてくれました。
痛くはなくても、慣れない感触が不快に感じることはあると思います。
そう思ったら我慢せず、その場で声をかければ大丈夫です。下げてもらえます。
この一言が言える状態かどうかが、たぶんいちばん大事です。
初めての施術で我慢しながら30分過ごすのは、それだけでしんどいので。
ひとりきりの空間で、目を閉じたまま
施術スペースは仕切られていて、ほかのお客さんと同じ空間になることはありません。
ソファで横になって、目は閉じたまま受けます。
心地よいBGMもかかっていて、リラックスしていて構わないと言われました。
服装は普段着のままで大丈夫でした。
木のブラインド越しに自然光が入り、観葉植物とラグが置かれています。
治療室というより、誰かの家のリビングに近い雰囲気でした。

実際、気づいたらウトウトしていました。
スタッフの方いわく、そのまま寝てしまう人も多いそうです。
身構えて行ったわりに、途中からは完全にくつろいでいた、というのが正直なところです。
途中でモードが変わる。今度は「目の奥をマッサージされている感覚」
慣れてきたところで、同じ機械のモードが切り替わりました。
すると感じ方が変わります。
トントンという表面的な感触から、目の奥をマッサージされているような感覚に。
同じ機械なのに、こんなに違うのかと驚きました。

このとき、目元が実際に動いているのを鏡で見せてもらいました。
自分では動かしていないのに、まぶたのあたりが動いている。
何が起きているのかが目で見えるので、納得感があります。
⑤ 最後に、もう一度視力チェック

クールタイムを挟んで、もう一度測ります。施術の前と後で比べられるようになっているんですね。
その場で測ってもらった数値は、施術の前が1.0〜1.2、後が1.5でした。
ただしこれは1回きりの測定です。
数値よりもはっきりしていたのは、体感のほうでした。
目のあたりがすっきりして、目が開けやすい。
受ける前と比べると、そこが違いました。
⑥ その日の夜と、翌朝
その日の夜は、いつもより目が楽でした。
翌朝も、いつものしょぼしょぼした感覚がなくなっている感じがありました。
①で書いたとおり、しょぼしょぼするのは受ける前からの状態です。それが朝の時点でない、というのがいちばん分かりやすい違いでした。
ただし、夕方まで持つのか、何日続くのかは、1回受けただけでは分かりません。
朝いちばんの目の重さが違うというのは、毎日それを抱えている人にとっては気づきやすい変化だと思います。
⑦ 時間と料金
施術そのものは30分。
問診票と視力チェック、クールタイムまで含めて、入店から退店まで60分ほどでした。
初回は問診票と視力チェックが入るぶん、1時間を見ておけば大丈夫です。
初回体験は3,300円。スタディGO会員なら3,000円です。
初回体験は、自分の目に合うかどうかを試すための価格です。
続けるかどうかは、受けてみてから決めれば大丈夫だと思います。
⑧ 体験コース以外に、こんな施術も
体験コースには含まれませんが、ほかにどんな施術があるのかも見せてもらいました。
アイパワー

目を閉じて、まぶたに当てるだけ。
聞けば、1秒間に2万4千回という細かい振動が出ているそうです。
数字だけ聞くと身構えますが、実際に当ててもらうと何も感じませんでした。痛みも、振動もありません。ピーッという音がする程度でした。
それにしても「本当に動いているのだろうか」と思うくらい何も感じませんでした。
ひとみうるおいコース

水蒸気のようなものがモクモクと出ていて、そこに目を当てます。
「アイモイスト」という目もと専用の機器を使うそうです。
湯気のように見えますが、超音波で細かい霧にしているので、当てても濡れる感じはありません。
メイクも崩れませんでした。仕事の途中や、このあと人と会う予定がある日でも気にせず受けられます。
水素ゴーグル

ゴーグルを装着するタイプの施術もありました。
かけていると、内側がだんだん曇ってきます。
それ以外に「何かをされている」という感覚はなく、違和感もありませんでした。
3つに共通していたこと
どれも痛みがなく、むしろ「これで合っているのだろうか」と思うくらい穏やかでした。
目に何かをする、と身構えて行ったぶん、拍子抜けしたというのが正直なところです。
⑨ 受けてみて、こんな人には向くと思います
向いていると思った人
・何をされるか分からなくて、行くのが怖い人
目を閉じてソファに横になるだけです。痛みはありません。慣れない感触に戸惑うことはありますが、強さは逐一確認してもらえるので、その場で言えば下げてもらえます。
・どのくらい時間がかかるか読めなくて不安な人
入店から退店まで60分でした。初回は問診票と視力チェックが入るぶん、1時間を見ておけば大丈夫です。
・自分の目の状態を知りたい人
視力と利き目を測ってから施術に入るので、いま自分の目がどうなっているかが分かります。
向いていないかもしれない人
・目の痛みや見え方の変化がある人
まず眼科へ。ここは順番を間違えないでください。
・1回で完全に解決することを期待している人
初回体験は「自分に合うかを試す」ためのものです。
編集部から|まずは体験を
行く前は、正直なところ半信半疑でした。目に何かをする、というだけで身構えていたので。
受けてみて残ったのは、自分の目のことを、こんなに知らないまま毎日使っていたんだなという感覚でした。
夕方になると目が重い。目薬をさしても戻らない。
それが当たり前になっているなら、一度体験コースを試してみてください。
1回で全部が変わるわけではありませんが、私の場合は、その日の夜も翌朝も、いつもより楽でした。
スタディGO経由で予約すると、初回体験が300円引きになります。体験コース3,300円が3,000円です。
やることは3つだけ。

STEP 1 スタディGOアプリでアカウント登録をする
TOP画面が、そのまま会員証になっています。画面上部に会員IDが表示されているので、それを確認してください。
STEP 2 予約時に、その会員IDを備考欄に入力する
予約フォームの備考欄にスタディGO会員IDを入力。
STEP 3 来店時に、アプリの画面を見せる
STEP 1で見たTOP画面(会員証)を、そのままスタッフに提示するだけです。
目トレの体験予約はこちら
会員IDが用意できたら、あとは店舗を選んで予約するだけです。
備考欄に会員IDを入れるのを忘れずに。
目トレの初回体験を予約する
まず1回だけ、試してみる。
体験コース(30分) 3,300円 → スタディGO会員 3,000円
予約時に会員IDを伝えて、当日アプリを見せるだけ。
※ 300円引きは初回体験が対象です。適用には会員IDの申告とアプリの提示が必要です。対象店舗は新宿店・小山店・銀座本店です。
※ 目トレとスタディGOは提携しており、当サイト経由でのご予約に対してスタディGOが紹介料を受け取ることがあります。
※ 施術の感じ方や結果には個人差があります。目の症状が続く場合は、まず眼科を受診してください。
目トレの全店舗の住所やアクセス、そして眼精疲労そのものの話は、別の記事にまとめています。
目薬や休憩で戻らないのはなぜか、まず自分でできることは何か、というところから書いているので、あわせてどうぞ。
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