朝型勉強はルーティン化するのがおすすめ

朝型の勉強は早起きがつらく、なかなか続かないという悩みがある方も多いのではないでしょうか。

しかし朝型の勉強は集中して勉強がしやすかったり、勉強時間を確実に確保しやすかったりと大きなメリットがあるのも事実です。

この記事では、朝型の勉強をするときに疑問に感じる以下のようなことに回答しています。

・何時から勉強を始めるのがいいのか?
・朝型勉強をする際のスケジュール例
・朝型と夜型はどちらの方がいいのか?

朝型の勉強をする際に意識しておきたいことも紹介していますので、勉強の参考にしてください。

スタディGO アプリ画面

スタディGOは、あなたの街の
勉強場所をすぐに見つけられるアプリ。
カフェでもない、図書館でもない、
“本気で学べる”自分だけの場所を今すぐチェック。

朝型勉強は何時からがベスト?

朝型の勉強を実践する際に最適な開始時刻について疑問を持つ人は多いでしょう。

しかし人によって生活リズムや好みが異なりますので、一概に○時からの勉強がおすすめということはありません。

ただし、勉強を開始する時間を決める際には以下の要素を考慮するのがおすすめです。

・睡眠時間をしっかりと確保する
・確保したい時間から考える

まずは自身のパフォーマンスが上がりやすい、または下がることのない睡眠時間を把握しましょう。

睡眠時間が短すぎても長すぎてもパフォーマンスは落ちてしまいます。

朝型の勉強に切り替えるタイミングで、睡眠時間をできるかぎり削ってと考える方もいますが、結果的に長続きせず習慣にすることは難しいですので、無理のない範囲で睡眠時間を削るようにしましょう。

何時から勉強を始めるかにおいてもう1つ重要な要素が、会社に出かける前に何時間勉強時間を確保したいかという点です。

1時間勉強時間を確保したい用であれば1時間早く寝れば大丈夫ですし、2時間であれば2時間早く寝る、または睡眠時間をいつもよりも少し短くすることで調整できるかもしれません。

確保したい勉強時間によって、なにかを削るか、それとも早く寝るかということを考えられるようになります。

1日に確保したい勉強時間から朝に何時間勉強したいかを考え、スケジュールを管理するようにしましょう。

朝早くから勉強を始めることで、新鮮な気持ちで学習に取り組むことができ、一日の始まりに達成感を感じることができます。

しかし、個人の生活スタイルや好みに合わせてスケジュールを調整することが大切です。

最も重要なのは、一貫性を持って学習スケジュールを守ることで、継続的な学習を実現することだと捉えるのがおすすめです。

朝4時から勉強を開始する場合

ここでは仮に朝4時から勉強を開始する場合のスケジュール例を紹介します。

4:00 AM – 4:15 AM: 目覚めとストレッチ

アラームが鳴ったら、ゆっくりと目を覚まし、ベッドから起き上がります。

軽いストレッチや体操を行い、体を目覚めさせます。

4:15 AM – 5:30 AM: 早朝学習セッション

この時間帯は集中力が高まる最適な時間ですので、自分にとって重要な科目や難しい問題などに取り組みます。

集中力を維持するために、スマートフォンやSNSなどの誘惑から遠ざかるようにするのがおすすめです。

5:30 AM – 5:45 AM: 休憩と軽食

15分ほどの休憩時間を取ります。

水分補給やストレッチや軽食を摂り、リフレッシュします。

適度に休憩を入れることで、後半の勉強時間に関しても集中して取り組めるようになりますので、休憩は時間の無駄と考えず、しっかりと休憩時間を確保するようにしましょう。

5:45 AM – 7:00 AM: 朝食と復習

朝食をゆっくりと摂りながら、前の学習セッションの復習を行います。

復習は情報の定着に役立ちます。

7:00 AM – 7:30 AM: 朝の目標設定

今日の勉強目標やタスクをリストアップし、日中のスケジュールを確認します。

目標を設定することで、一日の進捗を追いやすくなります。

このスケジュール例は、朝型の人に適していますが、個人の好みやライフスタイルに合わせて調整することができます。

重要なのは、朝4時からの勉強を習慣化し、一貫性を持って取り組むことです。

1度だけの取り組みで終わらせず、朝の静けさと集中力を最大限に活用して、効果的な学習習慣を築いていきましょう。

受験生の朝型スケジュール例

受験生にとって、朝型のスケジュールは効果的な学習環境を提供し、効率的な勉強をサポートします。

朝型のスケジュールを遵守することで、朝の集中力を最大限に活用し、受験勉強を成功させることができます。

以下は、受験生の朝型スケジュールの一例です。

5:00 AM – 5:30 AM: 目覚めと朝の準備

アラームが鳴ったら、すぐにベッドから起き上がります。朝の爽やかな空気を感じることで目を覚ましましょう。

歯を磨き、シャワーを浴びてスッキリとした状態になります。

5:30 AM – 6:00 AM: 朝のストレッチとリラックス

15分から30分程度のストレッチや瞑想を行い、体と心をリラックスさせます。

リラックスすることで、一日のスタートをポジティブに切り出します。

6:00 AM – 7:30 AM: 朝の学習セッション

朝の集中力が高まる時間帯を活かし、重要な科目や難しい課題に取り組みます。

前日までにやることを設定しておくことで、時間を無駄にせずに学習を始められます。

7:30 AM – 8:00 AM: 朝食と休憩

脳のエネルギー源となる食事は欠かせませんので、栄養豊富な朝食を摂りましょう。

また食事とともに15分から30分程度の休憩を取り、気分転換を図ります。

8:00 AM – 12:00 PM: 午前中の学習セッション

朝食後から午前中にかけて、主要な科目や模擬試験に集中的に取り組みます。

約1時間ごとに5分から10分の休憩を取りながら勉強をすることで集中力を継続させ、効率的に勉強を進められるようにしましょう。

12:00 PM – 1:00 PM: 昼食とリフレッシュ

昼食をゆっくりと摂り、一息つきます。

外出や短い散歩をすることで気分転換を図るのもおすすめです。

1:00 PM – 4:00 PM: 午後の学習セッション

午後も学習に集中し、苦手な科目や演習問題に時間を割きます。

午前中の学習と同様に適度に休憩を入れるようにします。

昼食後は眠くなりやすい傾向がありますので、あまりにも眠くなってしまった場合は無理せず15分などの仮眠を取るのがおすすめです。

4:00 PM – 5:00 PM: レビューと計画

一日の学習内容を振り返り、翌日の学習計画を立て、優先順位を付けます。

もしこのあとも勉強を続ける場合は、次の日の勉強に影響がでないよう、あまり遅くまで勉強を続けることはせず、しっかりと睡眠時間を確保するようにしてください。

このスケジュール例は、受験生が朝型のスケジュールを実践する際の一つの例です。

個人の生活リズムや学習ペースに合わせて調整し、無理なく続けられる習慣を目指すようにしてください。

勉強は朝型と夜型どっちがいい?

勉強をするときに「朝型」がいいのか、それとも「夜型」がいいのか迷う方もいるかも知れません。

勉強の最適な時間帯は、個人の生活リズムや好みによって異なります。

一般的に、朝型と夜型の人々が存在し、それぞれの時間帯における利点やデメリットがあります。

どちらが良いかは、個人の特性や目標に合わせて検討する必要があります。以下では、朝型と夜型の勉強の利点とデメリットについて解説します。

朝型のメリット 朝型のデメリット
・新鮮な気持ちで勉強に取り組める
・外部からの騒音や連絡が少ないため、集中しやすい
・一日の始まりに達成感がある
・他の予定の影響を受けづらいため、時間を確保しやすい
・早起きが必要

・午後に疲れや眠気に襲われることがある

夜型のメリット 夜型のデメリット
・夜中は静かなため勉強に集中しやすい ・十分な睡眠時間を確保できなくなる可能性がある
・残業や飲み会などで時間が確保できなくなる可能性がある・生活のリズムが崩れやすくなる

最適な勉強の時間帯は、個人の生活リズムや好み、学習スタイルに依存します。

朝型でも夜型でも、重要なのは一貫性を持って学習スケジュールを守り、睡眠と健康に配慮することです。

夜型の勉強を行う場合は、遅くまで勉強したから次の日はゆっくり寝るという形で、生活のペースを崩してしまう場合も多く見受けられますので、生活リズムを崩さないように、スケジュール管理を徹底するようにしましょう。

夜型の勉強は12時まで?何時に終わるのがいいのか解説

夜型の勉強において何時に勉強を終わらせるかというのは非常に重要な点です。

なぜなら何時に勉強を終わらせるかによって睡眠時間への影響が大きいからです。

普段から睡眠をしっかりと取ることは重要ですが、勉強時には記憶を整理するため、定着させるためにも重要なこととなってきます。

一概にこの時間に勉強を終わらせればいいという指標はありませんが、生活のバランスを崩さないように、12時になったら確実に勉強を終わる。といった形で終了時間を設定しておくことがおすすめです。

仮に今日は調子がいいからもっとできそうという場合も、生活リズムを崩さないために、決められた時刻に勉強を終わらせ、次の日に続きから勉強をするというスケジュール管理が重要です。

朝型の勉強はルーティン化が成功への道

ここまで朝型の勉強をするときのスケジュール例や、朝型の勉強のメリットやデメリットなどを紹介してきました。

朝型の勉強は集中しやすいことや、勉強時間を確実に確保できることなど、大きなメリットがある勉強スケジュールです。

しかし朝型の勉強は一度やればいいと言うものではなく、習慣化させていくことで更に集中し身体への負担を減らして勉強を続けることができます。

最初は朝型の生活は早起きがつらいと感じることがあるかもしれませんが、1週間、2週間と続けていくことで、早起きが苦ではなくなってきます。

続けることを意識して朝型の勉強をがんばってみてください。

スタディGO アプリ画面

スタディGOは、あなたの街の
勉強場所をすぐに見つけられるアプリ。
カフェでもない、図書館でもない、
“本気で学べる”自分だけの場所を今すぐチェック。