札幌で勉強できる場所14選!無料の図書館・自習スペースからコワーキングまで

受験生や大学生、仕事をしながら資格取得を目指す社会人にとって、集中できる勉強場所の確保は大事な課題です。

札幌市内には、無料で使える図書館や公共施設から、1時間300円から使える自習スペース、コワーキングスペースまで、さまざまな勉強場所があります。

この記事では、札幌で勉強できる場所を14か所、エリアと使い方がわかるように紹介します。料金や営業時間は、2026年10月時点の公式情報とスタディGOの掲載情報で確認しています。

大通や札幌駅(札駅)周辺、新札幌など、行きたいエリアが決まっている方は、下の「エリアから探す」から移動してください。

エリアから探す(14か所)

大通・すすきの:GRAND HOSTEL LDK 大通公園/billage SAPPORO/勉強カフェ札幌大通スタジオ/Youth+センター無料/札幌市民交流プラザ無料/SapporoNest/GRAND HOSTEL LDK 札幌

札幌駅(札駅)北口・北区:ノースエイム(北18条)/BIZcomfort 札幌(北12条)/13LABO(北12条)/minapa(北24条)

中央図書館前(中央区南22条):札幌市中央図書館無料

宮の沢:ちえりあ・Youth+宮の沢無料

新札幌ほか各区:厚別図書館ほか地区図書館無料

「もう、場所探しで悩まない。」

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無料で使える札幌の勉強場所

お金をかけずに勉強したいなら、図書館や公共施設が便利です。札幌では、中央図書館に持ち込みの参考書で自習できる席がまとまってあるほか、若者向けの施設のロビーや、地下歩道でつながる市民交流プラザの机も自習に使えます。

札幌市中央図書館

札幌市中央図書館(中央区南22条西13丁目)には、持ち込みの参考書やノートで自習できる席が2階に合わせて121席あります。図書室前の「読書室」72席と、図書室内の「窓側カウンター」36席・「吹抜カウンター」13席で、どれも無料です。読書室は静かな会話もできる席なので、友達と確認し合いながら勉強したいときにも使えます。静かな環境で集中したいなら、図書室内のカウンター席がおすすめです。

館内の飲食は、ペットボトルなどふたの閉まる容器での水分補給がOKで、食事は1階のアトリウムなどで取れます。席は譲り合って使う決まりなので、試験前や休日は早めの時間に行くと座りやすいです。

基本情報

住所・アクセス 札幌市中央区南22条西13丁目1-1/市電「中央図書館前」から徒歩1分
自習できる席 2階 読書室72席・窓側カウンター36席・吹抜カウンター13席(無料)
開館時間 月~金 9:15~20:00、土日祝 9:15~17:00
休館日 第2水曜(施設点検)・第4水曜(図書整理)・年末年始(12月29日~1月3日)。2027年2月10日~24日は蔵書点検で休館

厚別図書館(新札幌)ほか各区の地区図書館

札幌市の地区図書館では、閲覧席が空いているときは自習ができる場合があります(札幌市図書館の案内)。新札幌なら、地下鉄東西線「新さっぽろ」駅から徒歩5分の厚別図書館が近くて便利です。席の状況は館によって違うので、初めて行くときは各館に問い合わせておくと確実です。

基本情報

厚別図書館 地下鉄東西線「新さっぽろ」駅から徒歩5分、JR「新札幌」駅から徒歩6分
開館時間(厚別) 火~木 9:15~19:00、金~月・祝 9:15~17:00
使い方のコツ 閲覧席が空いていれば自習できる場合あり。各館に問い合わせてから行くと安心

札幌市生涯学習センター ちえりあ(Youth+宮の沢)

地下鉄東西線「宮の沢」駅から地下の直結通路で徒歩約5分の生涯学習センターです。館内には若者活動センター「Youth+宮の沢」があり、ロビーは誰でも利用でき、勉強にも使えると公式に案内されています。夜22時まで開いているので、仕事や学校のあとにも寄れます。2階には「交流学習コーナー」もあります。

基本情報

住所・アクセス 札幌市西区宮の沢1条1丁目/地下鉄東西線「宮の沢」駅から地下直結通路で徒歩約5分
開館時間 8:45~22:00
休館日 ちえりあ:毎月第2月曜(祝日のときは翌日)・年末年始

Youth+センター(札幌市若者支援総合センター)

大通から徒歩3分、大通バスセンタービル2号館1階にある若者向けの施設です。1階のロビーは、自習やおしゃべり、飲食などに自由に使えると公式に案内されています。勉強道具の持ち込みもOKで、毎日22時まで開いています。札幌市内にはYouth+のロビーがほかにもあり(アカシア・ポプラ・豊平・宮の沢)、家や学校の近くで選べます。

基本情報

住所・アクセス 札幌市中央区南一条東2丁目 大通バスセンタービル2号館1階/大通から徒歩3分
開設時間 月~日 10:00~22:00(年末年始・休館日を除く)
使い方のコツ 若者向けの施設。飲食しながら、友達と話しながらの勉強にも

札幌市民交流プラザ

大通駅30番出口から西2丁目地下歩道で直結、徒歩約2分の施設です。館内の「札幌市図書・情報館」の外にある机は、自習などに使えると公式のよくある質問で案内されています。雪の日も地下を通って行けるのが、冬の札幌ではうれしいポイントです。図書・情報館の中は、館の本や資料を使って調べものをしながら勉強する場所です。

基本情報

住所・アクセス 札幌市中央区北1条西1丁目/地下鉄「大通」駅30番出口から西2丁目地下歩道直結、徒歩約2分
自習できる場所 図書・情報館の外にある机(市民交流プラザの管轄)
使い方のコツ 全館休館日はカレンダーを公式サイトで確認

札幌の勉強できるコワーキングスペース

有料のスペースは、席の確保がしやすく、Wi-Fiや飲み物などの設備がそろっているのが魅力です。まずはスタディGOのアプリから予約なしで使える2店を紹介します。

ノースエイム

ノースエイム

地下鉄南北線「北18条」駅から徒歩5分、北区北18条にある施設です。1時間300円で、朝9時から夜21時まで使えます。空いている部屋を自習室として開放していて、席数は150席。休憩用のラウンジやエアコンがあり、飲食物の持ち込みもOKです。部屋の予約状況によって使える日や時間帯が変わるので、行く前にアプリで確認しておくと安心です。仕事終わりに「もうひと踏ん張り」したい人にも向いています。

基本情報・料金

住所・アクセス 札幌市北区北18条西5丁目2-12/地下鉄南北線「北18条」駅から徒歩5分
料金 時間利用 1時間 300円
使える時間 毎日 9:00~21:00(部屋の空き状況による)
席数・利用条件 150席/18歳以上
設備 Wi-Fi、休憩ラウンジ、自動販売機、プリンター・コピー機、貸ロッカー、駐車場、飲食物の持ち込みOK

>>>ノースエイムの詳細はこちら(スタディGO)

GRAND HOSTEL LDK 大通公園

GRAND HOSTEL LDK 大通公園のコワーキングスペース

地下鉄南北線「すすきの」駅・東西線「西11丁目」駅から徒歩7分、ホステルの中にあるカフェのようなコワーキングスペースです。宿泊していなくても、1時間500円から使えます。コーヒーや紅茶、緑茶は無料で、軽食やソフトドリンクも買えます。カウンター席、テーブル席、ソファ席から選べるので、気分を変えながら勉強できます。利用するときは1階のフロントへ。17時を過ぎても続けたい日は、バーでドリンクを1杯注文すれば使えます(公式の案内)。

基本情報・料金

住所・アクセス 札幌市中央区南3条西8丁目2-17/地下鉄「すすきの」駅・「西11丁目」駅から徒歩7分
料金 時間利用 1時間 500円/4時間 1,200円/1DAY 1,800円
使える時間 毎日 10:00~17:00
席数・利用条件 8席/16歳以上
設備 Wi-Fi、無料のコーヒー・紅茶・緑茶、スマホ充電器の貸し出し、プリンター・コピー機、飲食物の持ち込みOK

>>>GRAND HOSTEL LDK 大通公園の詳細はこちら(スタディGO)

勉強場所を探せるアプリ「スタディGO」

スタディGO

「スタディGO」では、食べログのような感覚で、近くや指定したエリアの勉強できる場所を探せます。

施設の写真や設備、営業時間や料金も確認できるので、いちいち公式サイトを確認する手間もなく便利です。アプリ内に決済機能があるので、クレジットカードを登録すると、アプリで利用や支払いも完結します。施設にはないスタディGOオリジナルプランも掲載されているので、ぜひ活用してみてください。

>>>スタディGOの使い方完全ガイド!便利な機能を最大限に活用しよう

スタディGOのダウンロードはこちらから⇩

billage SAPPORO

地下鉄「大通」駅から徒歩3分(地下遊歩道の9番出口からは徒歩1分)、ばらと北一条ビル9・10階の大型コワーキングスペースです。一時利用は毎日9時~21時、1時間770円から(1日の上限2,750円)。2時間を超えると一律で1日料金になるので、長く勉強する日ほどお得です。月額会員になれば24時間365日使えます。Wi-Fiや複合機、会議室がそろっていて、フリードリンクは平日に使えます。

基本情報

住所・アクセス 札幌市中央区北一条西3-3 ばらと北一条ビル9F・10F/地下鉄「大通」駅から徒歩3分
料金 一時利用 1時間770円~(1日最大2,750円・税込)。月額会員は24時間利用可
一時利用の時間 毎日 9:00~21:00

勉強カフェ札幌大通スタジオ

地下鉄「大通」駅から徒歩約1分、藤栄ビルヂング5階にある会員制の自習スペースです。ビジター利用は1時間660円、1日3,300円で、スタッフの受付時間(平日12時~21時、土日祝10時~19時)に使えます。月額プランは11種類あり、高校生向けのプランもあるので、受験生が通う拠点にもなります。初めて使うときは店頭へ直接行きましょう。

基本情報

住所・アクセス 札幌市中央区北1条西3丁目2-5 藤栄ビルヂング5F/地下鉄「大通」駅から徒歩約1分
料金 ビジター 1時間660円/1日3,300円。月額プランは11種類(入会金あり)
営業時間 毎日 6:30~24:00(受付:平日 12:00~21:00、土日祝 10:00~19:00)

BIZcomfort 札幌

地下鉄南北線「北12条」駅から徒歩3分、JR札幌駅の北口からも徒歩5分のコワーキングスペースです。月額会員なら24時間・年中無休で使えて、土日祝だけのプラン(月7,700円)から選べます。Wi-Fiや電源、無料のプリンター、フリードリンクも24時間使えます。一時利用(1時間550円・1日2,200円)の受付状況は、公式サイトで確認してから行くと安心です。高校生を卒業した方が対象です。

基本情報

住所・アクセス 札幌市北区北10条西3-23-1 THE PEAK SAPPORO 1F/地下鉄南北線「北12条」駅から徒歩3分、JR「札幌」駅北口から徒歩5分
料金 月額 土日祝プラン7,700円、毎日プラン16,500円ほか/一時利用 1時間550円・1日2,200円
使える時間 会員は24時間(一時利用の時間と受付状況は公式サイトで確認)

13LABO

地下鉄南北線「北12条」駅から徒歩2分の、予約制の貸切スペースです。会議や勉強会、ワークショップなどに使えて、友達やサークルの仲間と勉強会をしたいときに向いています。料金は学生なら1時間1,000円(社会人は1,500円)で、11月~3月は暖房費が1時間500円かかります。土日祝は予約フォームから申し込み、平日の利用もフォームで相談できます。

minapa ~ibasyo~

地下鉄南北線「北24条」駅から徒歩9分、「北34条」駅から徒歩7分。一時保育室を併設した、子育て中の方も使えるコワーキングスペースです。料金は半日(4時間)500円・1日1,000円で、一時保育を利用する方はさらに安くなります。完全予約制で、前日までに電話で予約します。とても人気で、2026年10月時点ではコワーキングの予約がすべて埋まっています。予約の再開は公式サイトで案内されます。

SapporoNest(大通駅3分):大通駅から徒歩3分、K2 SQUARE 7階にあるレンタルオフィス兼コワーキングスペースです。すりガラスの扉で仕切られた完全個室で、画面を見られずにオンライン講座を受けたい人や、声を出して語学を学びたい人に向いています。>店舗ページ

おしゃれな雰囲気で勉強したい人向けの施設

雰囲気の良い場所で気分を変えて勉強したいなら、上で紹介したGRAND HOSTEL LDK 大通公園のコワーキングスペースや、カフェが選択肢になります。

Wi-Fi・電源が使えるチェーンカフェ

札幌駅や大通周辺には、スターバックス、ドトール、タリーズコーヒーなどのチェーンのカフェがたくさんあります。Wi-Fiや電源が使える店舗も多く、ドリンク代で気軽に勉強できます。設備は店舗によって違うので、パソコンを使う日は各店の公式情報で確認しておくと安心です。混み合う時間帯は譲り合って使いましょう。

特に札幌駅直結のカフェは、天候に左右されずに行けるので、通勤や外出のついでに少し勉強したいときに便利です。

GRAND HOSTEL LDK 札幌(すすきの駅8分):すすきの駅から徒歩8分のゲストハウスで、3階と10階に24時間使える共用ラウンジがあり、宿泊中に読書や勉強ができます。宿泊しない日の勉強には、姉妹店のGRAND HOSTEL LDK 大通公園のコワーキングスペースが便利です。>店舗ページ

札幌で勉強場所を探す前に知っておきたいポイント

北海道・札幌ならではの利用環境

札幌の勉強スポットを選ぶときは、北海道ならではの環境も考えておきましょう。

冬は積雪や寒さで移動に時間がかかるので、地下鉄直結や地下歩道でつながる施設が便利です。この記事の中では、札幌市民交流プラザ(大通駅から地下歩道で直結)やちえりあ(宮の沢駅から地下通路)がこれにあたります。また、冬は暗くなるのが早いので、帰りの時間も考えて計画を立てましょう。

有料のスペースは大通や札幌駅の周辺に集まっていて、JRや地下鉄で行きやすいのが札幌の特徴です。月額会員なら24時間使えるコワーキングスペース(billage SAPPORO・BIZcomfort 札幌)もあり、早朝や深夜の勉強にも合わせられます。

自習室/コワーキング/カフェの違いと使い分け

自習室は、静かさを最優先にした環境です。机が個別に区切られたブース席が多く、資格試験や受験勉強に集中したい人に向いています。

コワーキングスペースは、長時間の仕事のために作られた空間なので、長時間の勉強にも向いています。通話できるエリアがあることも多く、オンライン学習や語学学習もできます。個室、ブース、オープンスペース、ソファなど席のタイプが多く、ドリンクサービスがある施設も多いので、気分を変えながら勉強したい人におすすめです。

カフェはいちばん気軽に使える選択肢です。にぎやかさや長居への考え方は店舗によって違うので、短時間の復習や軽い作業に使うのがおすすめです。

学生・社会人それぞれに合う勉強場所の選び方

高校生や大学生なら、無料の中央図書館の読書室やYouth+のロビーがまず候補になります。有料なら、16歳以上が使えるGRAND HOSTEL LDK 大通公園(1時間500円)や、高校生向けの月額プランがある勉強カフェ札幌大通スタジオがあります。

社会人なら、仕事帰りに寄れる時間帯かどうかが大事です。ノースエイム(21時まで・1時間300円)やbillage SAPPORO(21時まで)は平日の夜にも使えて、月額会員になれば24時間使えるスペースもあります。

料金の目安として、この記事で紹介した有料スペースの時間利用は、1時間300円(ノースエイム)から770円(billage SAPPORO)です(2026年10月時点)。週に何回も通うなら、月額プランのほうがお得になることが多いです。

よくある質問(FAQ)

札幌市中央図書館に自習室はある?

「自習室」という名前の部屋はありませんが、2階の読書室(72席)と、図書室内の窓側カウンター(36席)・吹抜カウンター(13席)で、持ち込みの参考書やノートを使って自習できます。どれも無料で、平日は20時まで開いています。地区図書館でも、閲覧席が空いていれば自習できる場合があるので、各館に問い合わせてみてください。

夜遅くまで勉強できる場所はある?

一時利用なら、ノースエイムとbillage SAPPOROが毎日21時まで使えます。勉強カフェ札幌大通スタジオのビジター利用は平日21時まで(土日祝は19時まで)です。月額会員になれば、billage SAPPOROとBIZcomfort 札幌は24時間使えます。無料の場所では、Youth+センターのロビーとちえりあが22時まで開いています。

自習室とコワーキング、どちらが集中できる?

とにかく集中したい場合は自習室がおすすめです。ほどよい刺激を受けながら勉強したい場合や、オンライン学習をする場合はコワーキングスペースが向いています。

月額と時間利用、どちらが社会人におすすめ?

週3回以上使うなら月額制、ときどき使うなら時間制がお得です。まずは時間利用(ドロップイン)で試してから決めるのがおすすめです。

>>>勉強場所を月額利用するメリット!カフェ勉強より圧倒的にお得な理由とは?

予約なしで使える場所は?

スタディGOの掲載店(ノースエイム・GRAND HOSTEL LDK 大通公園)は、予約なしで行って、アプリから利用を始められます。無料の中央図書館の読書室やYouth+センターのロビーも、空いている席を使えます。

まとめ:札幌で自分に合う勉強場所を見つけよう

札幌には、学生にも社会人にも使いやすい勉強場所がそろっています。

● 無料で勉強したいなら:中央図書館の読書室(121席)、Youth+のロビー、市民交流プラザの机
● 仕事や学校帰りに寄るなら:ノースエイム(北18条・21時まで)、billage SAPPORO(大通・21時まで)
● カフェのような雰囲気で勉強したいなら:GRAND HOSTEL LDK 大通公園(すすきの・1時間500円)

まずは気になる場所に一度行ってみて、自分の勉強スタイルに合うかを確かめてみてください。

スタディGOアプリを使えば、札幌の勉強スポットをまとめて探せて、掲載店なら予約なしでそのまま使い始められます。ぜひ活用してみてくださいね。

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